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事業の成功は初期費用を抑えることです。

行政書士事務所を設けても、3年以内に廃業する人が3割います。開業しても宣伝をせずに客がくるのは、地方の病院だけです。都市部では医師や弁護士でさえ過当競争にさらされ、自己破産をする者がいます。勤務医が独立して開業する場合に人気があるのが精神科です。精神科の場合はレントゲンなどの検査装置は必要なく、外科的処置も行わないため、最も抵コストで開業できます。一般に医師が開業する場合は1億円は最低必要とされています。私学の医学部を卒業するまでに1億円の学費がかかれば、最低2億の利益を上げないとペイができません。行政書士で開業している人の多くは、自宅を事務所として登録しています。行政書士の仕事で必要なものは、電話機・FAX・自動車ぐらいのものですから、低コストで開業できます。今のご時世、いかに初期費用を抑えるかが事業成功の分かれ道になります。格安ホテル・格安レストランで成功してるとこの多くは、居抜き物件を使って初期費用を抑えているとこがほとんどです。行政書士も賃貸物件を借りるお金があるぐらいなら、そのお金を営業に回しましょう。

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